バリー Ｂａｌｌｙ　バッグ

  

バリー Ｂａｌｌｙのバッグ　のここ最近の人気ときたら驚きですね。また、そんなことを友達と話していたら「言っとくけど　バリー Ｂａｌｌｙの人気はここ最近じゃないよ」と思いっきり釘を刺されたりしましたけど・・・（笑）にわかにバリー Ｂａｌｌｙのバッグだ、バリー Ｂａｌｌｙの財布だと言い出した”にわか”バリー Ｂａｌｌｙファンはわたしだったのです（笑）
バリー Ｂａｌｌｙはスイスのブランドだということを聞いて驚いたんですね、最初は。

ブランド物といえばイタリア、フランスというイメージが先行してしまって、スイスやドイツっていうとあまりイメージが湧かなかったんですね。
なにしろ、わたしたち日本人のスイスのイメージといえば高級腕時計の本場というイメージですよね。ドイツはうーん、ビルケンシュトックのサンダルとか・・・
、なのでバリー Ｂａｌｌｙはスイスっていう印象が正直弱かったです。ただ、知っている人は日本では紳士靴が昔から有名ですよね。もちろん一流ブランドのイメージはあります。
わたしは、今バッグに、財布にとバリー Ｂａｌｌｙで揃えることが多くなってしまいました。

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わたしの今の一押しは　バリー Ｂａｌｌｙのアイテムでもバッグが特にオススメなのですが、バリー Ｂａｌｌｙっていうのはもともとスイスのシューズブランドだったんですね。
1851年カール・フランツ・バリが靴工場を設立、というところからバリー Ｂａｌｌｙが産声を上げるというわけなんですが、いま現在、世界中には約200以上のバリーの単独取り扱い店舗があります。

クリックすると画像が大きくなります。おススメです。私は違うの買っちゃってちょっと後悔してます。もう一つは無理です（笑）


それと、以前わたしの購入したバリー Ｂａｌｌｙの革のビジネスバックがスイス製かと思っていましたが、デザインによってはイタリア製の商品もあるようですね。詳しい人に聞いてみたら、バリー Ｂａｌｌｙはスイス国内のみならず、フランス、イタリア、アルゼンチンにも工場を持っているそうです。

　スイスは豊かな国なので、賃金も非常に高いので、ヨーロッパの中では比較的人件費の安いイタリアはバリー Ｂａｌｌｙの製造拠点のひとつでもあるというわけですね。そんなわけで、５，６年前から、東京、香港、LAなど大都市につきづきと店をオープンしたバリー Ｂａｌｌｙ。すっかり、国内、海外共に爆発的な人気を博すブランドとして大ブレイクしてしまったというわけですね。

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また、いまや洋服も含めた総合ファッションブランドになったバリー Ｂａｌｌｙですが、前節でも触れましたようにもともとは靴から始まったブランドです。
いざ、バッグや洋服を手がけようにも、それらを作った経験がそれまでないので、すぐに自社で良い製品を作るのは難しかったようで、そこで、バッグは革製品に定評のあるイタリアで製造しようという感じだったのではないでしょうか。
バリー Ｂａｌｌｙのバッグはわたしはあのシンプルでスタイリッシュなシルエットがすごい好きです。
バリー Ｂａｌｌｙのバッグでブリーフタイプのものを持っているのですが取っ手のストライプがまたなんともいえずわたしにはしっくりくるんですよね。
それと、年齢的なもので合う合わないで意外とえ選ぶのに苦労する財布なんかもバリー Ｂａｌｌｙならエイジフリーって感じですね。
Dior　のロゴだらけの財布などは若い人でしたらすごく似合うのですが、年齢を重ねてくるともう少しオトナの装いというものも意識しなくちゃと思いますからね。
そんな時、わたしは　バリー Ｂａｌｌｙに出会ってしまって、ストライクゾーンど真ん中ってワケだったんです。
値段もバリー Ｂａｌｌｙでしたら、わたし的には頑張れば手に入るっていう価格帯だったというのも正直ありましたね。

次回はバリー Ｂａｌｌｙのバッグだけではなくいろんなバリー Ｂａｌｌｙのアイテムの魅力を書きたいなと思っています。

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